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15.08.28 カテゴリー:04宮城県

震災遺構を訪ねて 宮城編その2 2015.08.28

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本日最初に訪れたのは、南三陸町防災対策庁舎です。
残っているのは鉄骨のみ、3階建ての庁舎の無残な姿を目の当たりにします。絶えない弔問者の手向けるお花を見ると、気持ちだけでなく身体も重くなります。焼香をさせていただきました。手を合わせ目を閉じると、テレビで何度も耳にした、女性職員の避難誘導を行うアナウンスがタカヤマの耳の奥に響いていました。

 

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ちょっと休息のつもりで立ち寄った、気仙沼市の道の駅「大谷海岸」。献花台が備えてあったので、焼香をさせていただきました。見ると、献花台の前には黒い土嚢が積まれ、その向こうには海が見えます。また、左右を見ると錆びついた線路と駅のプラットホームが。

震災前、この道の駅はJR気仙沼線と共用の駅舎だったそうです。大谷海岸は三陸の有名は海水浴場で、この駅は海水浴場に最も近い駅として、有名だったそうです。現在、路線はバスの代行運転がなされていました。潮の流れに耐えたホームが痛々しいです。

 

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宮城編、本日の観光は、気仙沼市の岩井埼を訪れました。

波を受けると噴水のように吹き出す「潮吹岩」にしばし見とれました。この潮吹岩のすぐ隣に、津波の潮流を耐え抜いたために、姿が龍のを思わせる「龍の松」があるのですが、長期保存を行うための作業中でした。作業終了後、この地の戻るそうです。