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17.09.23 カテゴリー:アクト💛スマイル

河村たかし市長へ陳情!!名古屋駅西口に福祉車両の駐車スペースを! アクト❤スマイル 2017.09.22 午後4時

「介護タクシーおおきなお世話」は一般社団法人 福祉・介護移送ネットワークACT(略称:アクトスマイル)の加盟事業者です。

アクトスマイルが一般社団法人として、名古屋市長に要望書を提出することを知り、おせっかいタカヤマ夫は、アクト事務所にお願いし、事業者の一人として、この要望書提出に同席させていただけることとなりました。

時は2017年9月22日(金)の午後4時。アクトスマイルメンバーが河村市長と市長室で面談します。

お約束の時間に名古屋市役所本庁舎にメンバーが集合。昭和天皇御大典事業として建設され、昭和8年9月6日に竣工した歴史を語る本庁舎が、我々メンバーをやさしく迎え入れてくれました。(ほんとはずいぶん緊張しました)

市長室に向かうアクトメンバー。おせっかいタカヤマは(誰も脅かしたりはしないのに)おそるおそる進みます。

市長室に入室。名刺交換をしていただいた河村市長は、夜の席の時と同じ、親しみのあふれる優しい素敵な笑顔でメンバーを迎えてくださいました。さっそく本題。アクトスマイル創設からの中心メンバー「走介ライフサポート(中村区)」の中村敏彦さんから市長に要望の趣旨を伝えます。他に「るいちゃん介護タクシー(春日井市)」の迫田塁さん(赤いポロシャツ)。「まるは福祉&介護タクシー(小牧市)」の林孝至さん(白いポロシャツ)でした。

お伝えした趣旨は以下の5点です。

①アクトスマイルは高齢者や障がい者をお持ちの方の移動・輸送業務を行う事業者でつくるネットワークグループであること。
②新幹線の利用のため使用する名古屋駅西口には、福祉車両の駐車スペースが1台も無いこと。
③福祉車両は、後方からのリフト・スロープによる乗降があり、一般車の2倍近いスペースを必要とすること。
④安全な送迎のため介護タクシードライバーは改札口までお客様に同道することが原則であり、全面駐停車禁止となっている名古屋駅周辺であっても、車両から離れることが必要であること。
⑤こうした状況から、2027年のリニア中央新幹線再開発を待たず、現時点において福祉・介護タクシーのお客様を安全に送迎することが困難となっている状況であること。

河村名古屋市長は、メンバーの説明を真剣に聞いておられました。
河村名古屋市長は、同席された市の幹部職員の方と協議を踏まえ、私たちに以下の意見を下さいました。

「現時点において、この要望の実現のためには、市役所内の各課にとどまらず、調整すべき問題が多い。しかし、アクトスマイルの業務内容とその顧客の抱える問題点と要望については理解出来た。」

この日、アクトスマイルは、河村市長から、この要望についての理解と共感を得ることが出来ました。
最後に、市長との記念写真を撮影していただけました。

市長との面談終了後、取材していただいた、マスコミの方へ報告させていただきました。

この要望書提出の様子は、9月22日深夜のCBCテレビのニュースで伝えていただいたほか、

日本経済新聞にも掲載していただいたようです。

アクトスマイルは、「介護タクシーおおきなお世話」のような、個人事業主を中心としたネットワークですが、その協同の力によって、今回の名古屋市長への直接要望が実現しました。

今後も「アクトスマイル」と「介護タクシーおおきなお世話」はお客様の福祉の向上に貢献できるよう努力します。ご支援をよろしくお願いします。

最後に、報道されたCBCニュースの内容を添えます。