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18.08.29 カテゴリー:00介護タクシーおおきなお世話,おせっかい夫タカヤマ

「おばあちゃん。がんばって!」親子3代の絆にふれる。 2018.08.29

命の危険を感じるほどの酷暑の中で過ぎていった7月と8月。
お疲れの大人たちにとって、それはそれは過酷なものでありました。
しかし、子供たちに訪れる夏休みは、いつの時代も「キラメキ」と「トキメキ」に満ちたものであってほしいと思います。
こんな出だしで始まる本日のブログ。

本日のお客様は大病院での治療を終え、地元病院へ転院なさるおばあちゃま。

その付添者として同乗していただいたのがお客様のお孫さん。物静かな利発な小学生の男の子でした。
付添小学生のお母さまは、自家用車を運転され、おおきなお世話号を追走です。
1時間弱の道のりの間に、車中のおばあさまは、お隣のお孫さんと静かにお話をされています。
お孫さんからおせっかいタカヤマに次の指示がありました。

「運転手さん、おばあちゃんに痛み止めのお薬をあげたいです。」
タカヤマは「おおきなお世話号」をコンビニの駐車場に入れ、リヤハッチを開けます。

お孫さんはおばあちゃんからの教えにしたがい、おばあちゃんに痛み止めの薬を与えます。
「ありがとう」とおばあちゃん。

「いいよ」とお孫さん。

静かで堅い二人の会話。
目的地の地元病院に到着。お孫さんはきちんと付添できたことをお母さんに報告されます。

お母さんからお孫さんへ「偉かったね。ありがとう。」のお言葉。
なんと深く暖かい絆のご家族でしょう。
病魔による痛みに耐えながらの闘病生活を送られるおばあさま。残り少ない夏休みをおばあさまの付添者として同乗されるお孫様。そのお二人に寄り添い支えるお母様。
こんな素敵なご家族とお会いする機会を与えてくださる「介護タクシー」は素晴らしい職業です。