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15.10.01 カテゴリー:06山形県

おおきなお世話 東北vol.2 山形3 2015.10.01(木)

★天童公園人間将棋会場

天童市は将棋の駒の生産が全国一の街です。街の中心部の舞鶴山にある『天童公園』において、桜まつりの一つの行事として、人間将棋大会が行われるのだそうですその会場となる「天童公園」を訪問しました。

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会場脇の立て看板の写真に、人間将棋の様子を伝える写真がありました。

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ここが、観客席となるスタンド、その最上部には『王将』の将棋塔があります

人間将棋大会には大会に参加しているプロの棋士同士の対局に従い、将棋の駒に扮したエキストラが盤上を移動するのだそうです。

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スタンド最上部から、人間将棋盤を見下ろします。ここに駒に扮したエキストラが並ぶのです。さぞ壮観な事でしょう。

また、この将棋会場の上には、大ケヤキがそびえる、展望台が造られていました。

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展望台の「大ケヤキ」とそのケヤキが望む「天童市の風景」です。

★山形城 別名、霞城(かすみじょう)

明治維新の折、天守閣を持たなかった山形城の御殿は櫓を含め、解体の憂き目にあったようです。城跡は公園に整備され、霞城公園(かじょうこうえん)と呼ばれていますが、山形城の別名は霞城(かすみじょう)で良いようです。

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復旧されている東大手門をくぐって公園に入ります。入場するお堀に沿って、山形駅からの線路があり、電車が走っていました。

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門をくぐる気分は、お武家様です。

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山形の基礎を築いた「最上義光公」の騎馬像が訪問者を迎えます。

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現在、復旧作業中の、本丸一文字門に向かいます。

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門と橋は完成していました。
ゆくゆくは本丸御殿の敷地あとには、間取りを表示したイベント広場となる予定なのだそうです。

★文翔館(旧山形県庁舎)

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明治時代に建てられ、昭和の時代に役目を終えた、二つならんだ旧山形県庁舎と旧山形県議会議事堂が「文翔館(ぶんしょうかん)」という名前で、改装し公開されていました。

mini_IMG_8844貴賓室

   昭和天皇をお迎えした「貴賓室」

mini_IMG_8834正庁

講堂にあたる「正庁」

mini_IMG_8853知事執務室

知事の「執務室」

  それぞれの部屋は豪華な作りですが、建物の大きさや部屋数は少なく、当時はこの程度で良かったのでしょう。薄汚い、出先の建物でしか仕事をしてこなかった過去の県庁職員のタカヤマは、「昔の人は良かったな」とちょっとひがんでみるのでした。

館内には山形県が生んだ著名人のパネル展示や、山形県各地方の特徴のパネルや特産品の展示コーナーもあり、長い時間を過ごしてしまいました